 |
 |
 |
 |
 |
 |
施設の目的は、入所者の身体機能の回復と維持を通じ、尊厳の回復と家庭への復帰を手助けすること。その要となるのが種々のリハビリテーションです。「マム クオーレ」の精神は、療養生活全体をリハビリテーションと見なすトータルケア。専門スタッフによる機能回復練習はもちろん、健康な生活リズムの維持や人々との交流、毎日の食事や入浴なども含め、その人らしい自立を支えます。入所者のプライバシーと人権を大切にする生活環境を整え、おひとりおひとりの誇りと個性を大切にする介護を提供しています。 |
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
 |
 |
| 入所者の方の尊厳を守り、いつでも快適に、かつおひとりおひとりの残されている能力を最大限に生かし、目標を持っていきいきとした生活を送っていただくことが看護・介護の基本。毎日のスケジュールについても、御本人やご家族の方と相談し、御本人様が一番意欲の湧く時間帯にリハビリテーションを、昼寝をしたい方にはその時間を取るといったように、生活のリズムを守り、個別性に配慮しています。また、食事や入浴の際も過分な介助を控え、配膳の手伝いなどの日常生活のなかで機能回復・維持を図っていただくとともに、ティータイムや体操の時間等、入所者の方々がいきいきと交流出来る時間を多く設け、精神的にも安定していただけるように配慮しています。 |
 |
 |
 |
| グループでの貼り絵など一つの物を創作するだけでなく、自主性を培い、社会参加への意欲を高めるために、例えば、「昼食を自分たちでつくろう」「おやつにホットケーキを焼こう」といった、入所者の方が自分たちでやりたいことを企画し、計画を立てて、それぞれ役割を担うというような、より高度な内容のユニットケアに取り組んでいます。 |
 |
|
|
 |
|
|
 |
 |
 |
| 理学・作業療法士などの専門スタッフが、それぞれのご家庭の環境はもちろん、ご本人の精神面も考慮し、おひとりおひとりの状態に合わせたリハビリテーションプランを立て、看護師・介護士と相談しながら、個別にリハビリテーション指導を行います。また、高さや幅・機能を個人に合わせて調整できる19種類の車椅子をご用意し、座ることにもこだわりました。そして、ご本人の能力を最大限引き出し、自立していただけるよう20種類の歩行補助具を整備し、常に日常生活を想定した中で機能回復を図っています。 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
| 実際の屋外環境を模したリハビリ施設を用意し、ご家庭に戻られたときを想定した実践的なリハビリテーションを実施しています。例えば、玄関に段差がある家にお住まいの方なら、その高さをのぼる練習や外出の際に困られないよう、さまざまな状況を想定した環境(砂利道・スロープなど)で練習し、実生活で役立つ機能の回復を目指します。 |
|
|
| 1階庭園にはリハビリテーション用の施設を設けています。全体に敷き詰められた芝生、手すりの付いた傾斜のある道と階段、2種類の砂利を用いた道とさまざまな日常生活の場面を想定し、練習をしていただけます。 |
|
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
庭園内の奥にはリハビリテーション用の階段を設置。8cmと緩やかな段差からバス昇降時に必要な30cmと高い段差など、さまざまな環境を整備しています。 |
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
 |
 |
| 主なサービス内容は、入浴、管理栄養士が作成する献立に基づいたバランスのよい食事の提供、理学・作業療法士による専門的なリハビリテーションやレクリエーションです。リハビリテーションでは、例えば外出時にバスを利用される方ならステップをのぼるれるように、調理をされる方なら手先がうまく使えるようになど、それぞれの暮らしの中で一番必要な機能を回復・維持することを目的にプランを立て練習を行っています。また、家の中に閉じこもりがちの方には積極性を持っていただき、地域の方々とコミュニケーションをはかっていただけるために、集団で楽しくできる体操やゲームなども取り入れたレクリエーションを行っています。 |
 |
 |
 |
| 通所リハビリテーション(デイケア)をご利用の方は、スタッフが専用ワゴンでご自宅にお迎え、お送りさせていただきます。リフト付き専用車なので、車椅子をご利用の方や座位が取りにくい方も安全、安心です。 |
 |
|
 |
 |